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コロナのない保健所の日記

関なおみ・著

出版社

医学書院

発行日

2026/11/01

判型

A5

ページ数

453

ISBN

978-4-260-06723-2

本体価格 4,800円
(税込価格 5,280円)

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【目次】
はじめに──この本のトリセツ
プロローグ 保健所に行こう?!
第一回 どこから行っても遠い保健所
    【解説】 公衆衛生行政の仕組みを知ろう!
第二回 健康推進課長が結核でした
    【解説】 結核対策は保健所業務の基本です!
第三回 みんなちがって みんないい?
    【解説】 産業保健、公務員の研修
第四回 朝食にドーナツを食べてはいけません
    【解説】 本当は楽しい健康づくり事業(栄養保健)
第五回 胃がん内視鏡検診始めます
    【解説】 いろいろ深いがん対策
第六回 トーゴを待ちながら
    【解説】 実習生の受け入れ、保健所の歴史とグローバルヘルス
第七回 精神保健の世界へようこそ!
    【解説】 依存症対策を中心とした精神保健活動
第八回 答えが一つじゃない国のアリス
    【解説】 母子保健・予防接種・議会対応
第九回 ペットをめぐる冒険
    【解説】 動物への対応・衛生害虫対策
第十回 この組織、どうする?
    【解説】 組織マネジメント・人事管理・人材育成
第十一回 児童相談所は誰のもの?
    【解説】 児童相談所と保健所
第十二回 愛しすぎる女
    【解説】 子育て支援事業・生活福祉事業との関わり
第十三回 彼女の苦手なものは……
    【解説】 公衆衛生医師のキャリアパス
第十四回 映画館の隣にある保健所
    【解説】 公衆衛生活動とまちづくり事業
第十五回 Leave no one behind 誰一人取り残さないために
    【解説】 精神保健対策(自殺予防対策)
第十六回 サイレント・ナイト あるいは、来るべき世界
    【解説】 感染症対策・健康危機管理・感染症法に基づく分類
エピローグ コロナのある保健所の日記
おわりに
著者自身による解題 または本書に登場・関連するモノ、映画、小説、詩
【記事】
ようこそ保健所へ! 来たれ、公衆衛生医師!
橘 真歩。公衆衛生医師、東京都特別区保健所勤務。イギリス留学で熱帯医学修士を取得。医師として生きる道に悩みつつ「自分にしかできない」と思える仕事にやりがいを感じ始めたその先に……。「私が健康推進課に異動!?」
コロナ禍以前の、とある東京都特別区保健所を舞台にした“オートフィクション+保健所の仕事解説+著者による解題”。
*本書は『公衆衛生』連載「コロナのない保健所の日記」(2023年4月号から2024年7月号)をまとめ、書き下ろしを加えたものです

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