救急外来で看護師は何を考え、どう動くのか トリアージから高次搬送・地域連携まで
【目次】
第1部 概論編──看護が主導する初動と連携
第2部 事例編──7つのCaseから学ぶ救急対応
【記事】
救急患者に必要な医療を止めずにつなぐための判断の支えとなる一冊
救急患者への対応は搬送される前から始まり、転帰判断までが含まれる。救急隊からの第一報を受けての準備、搬送直後の患者の第一印象による判断、重症患者を見落とさないためのトリアージ、医師やスタッフとの構造化された情報共有、医療的緊急度だけでなく生活背景までとらえた転帰判断など、著者らの経験知に基づいた救急看護を現場感覚で学べる。救命だけではない、患者のその後もとらえた救急看護がここにある。