行動経済学がIBD診療を変える 「最適」な治療選択へ導く「最強」戦術
【目次】
Chapter 0 プロローグ
Chapter 1 なぜ行動経済学がIBD診療で役に立つ? SDMの実現手段としての行動経済学
Chapter 2 知っておきたい! IBD診療の現場でよく遭遇する認知バイアス
Chapter 3 明日からの診察で活きる! 患者説明・対話で使えるテクニック
Chapter 4 治療選択の「ズレ」を防ぐ! 個別化治療を導くCOVE approach
Extra Chapter 絶対に身につけたいIBD診療スターターキット
Final Chapter エピローグ
あとがき
索引
【記事】
IBD(炎症性腸疾患)診療で最後に向き合うのは「人」だ――.医学的に最適と思われる治療を勧めても患者さんが首を縦に振らないのはなぜ? その答えを行動経済学で紐解きます.患者さんの認知バイアスに対し,対話のテクニックや意思決定をサポートする問診票,個別化治療へのアプローチなど,真に「最適」な治療選択へ導く「最強」戦術を詳しく紹介.どうすれば患者さんの不安を理解し,ともに意思決定できるのか.迷える医療者の羅針盤となる一冊です.