ゴールドバーグ ストール 精神科医のための臨床推論と意思決定
出版社
メディカル・サイエンス・インターナショナル
【目次】
第1章 不可解を解く:関連情報の収集と整理
第2章 診断の曖昧さへのアプローチ
第3章 患者が語らないこと:見えるものが真実とは限らないとき
第4章 共同意思決定
第5章 適切な治療法の選択:薬物療法,精神療法,入院およびその他のケアの水準
第6章 測定に基づくケアと個々の患者への統計的概念の適用
第7章 仮説の検証と患者固有の決定木の作成
第8章 反復的薬物療法における決定ポイント
第9章 階層的で複雑な薬物療法の意思決定
第10章 あらゆる意思決定モデルの構成要素の優先順位づけ
【記事】
精神科診療で求められるDSMと実臨床を結びつけるための考え方と意思決定の姿勢を体系的に学べる実践書。臨床推論の基本から、診断、鑑別、治療方針の選択まで、複雑な臨床場面でどのように情報を整理して判断するかを丁寧に解説。リアリティのある豊富な臨床例を通し「自分ならどう考えるか」を問いかけ、実践を重ねる中での思考の再確認や推論の整理に役立つ。