【記事】
臨床の玉手箱シリーズ第4弾
『歯冠補綴編』いよいよ刊行!
歯冠補綴治療は、う蝕や歯内病変、歯周病といった一歯単位の病態評価と、前処置、形成、印象採得、咬合調整など基本的な治療技術の習得・研鑽が問われる分野です。また、咀嚼や審美といった機能回復においては、患者から生来に近い状態を要望されるため、個別性も踏まえた高度な臨床力が求められます。
本書は、歯冠補綴治療のステップに準じて、必ず押さえておくべき基本的な事柄を整理したほか、審美補綴を支える材料の選択と臨床ノウハウ、そして近年著しく発展・普及してきたCAD/CAM の応用について網羅的に解説しています。さらに、患者ニーズに応えるべく基本技術のすべてを集約して対応した長期経過症例も掲載し、「何を見て、どのように考えて治療を組み立てたか」というエキスパート歯科医師の思考プロセスを疑似体験できるように構成しています。