臨床検査専門医が教える 異常値の読み方が身につく本 新装版
【目次】
Introduction 検査に関する基本的な知識
Lesson 1 尿・血算・生化学検査の基本を理解する
Lesson 2 血算のパニック値とそのメカニズムとは
Lesson 3 肝機能を正しく評価するためのアプローチ
Lesson 4 メカニズムから考える凝固・線溶系
Lesson 5 “腎臓からの手紙”尿検査に強くなる
Lesson 6 一歩踏み込んで考える血糖とHbA1c
補 講 これだけは知っておきたい血ガスの読み方
Lesson 7 白血球・CRPの陥りがちなピットフォール
Lesson 8 カンファレンス実況中継(1) 若年女性の異常値をどう捉えるか
Lesson 9 短時間で検査値が急変化…そのとき何を考える?
Lesson 10 小児の検査値の読み方はじめの一歩
Lesson 11 高齢者の高蛋白血症ときたら外せない鑑別は?
Lesson 12 何気ない貧血を見過ごすと痛い目に!
Lesson 13 カンファレンス実況中継(2) 再び,若年女性の異常値をどう捉えるか
Lesson 14 腫瘍マーカーの陥りがちなピットフォール
Lesson 15 普段スルーされがちな検査から病態を絞り込もう
【記事】
●専門医だから教えられる検査値の読み方、異常値・パニック値の判断のコツ
●ケーススタディだから、たくさんの検査値を関連づけて読み解くスキルが身につく
●疾患の鑑別、薬の効果判定、患者アセスメントの質が上がる
「ASTが高い」「BUNが高い」など、単一の検査値だけを見て判断していませんか? 本書は臨床検査専門医ならではの視点から、複数の検査値を関連づけて病態を読み解く考え方を、豊富なケーススタディを通して解説。異常値の背後にあるメカニズムを理解し、鑑別診断や追加すべき検査、治療につなげる思考プロセスが自然と身につきます。
大好評だった初版をアップデートした本書では、最新の知見を反映し、内容をさらにブラッシュアップ。医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師など、検査値を日常診療で活用するすべての医療者に役立つ1冊です。