【記事】
本書は、調剤報酬の仕事について、令和8年6月に改訂された薬価、改正された調剤報酬制度にもとづいて解説した最新版です。
いわゆる薬代の計算は、思いのほか複雑です。代表的なものだけでも、薬自体の値段、薬の量、薬の管理費、薬局の規模、営業時間外の対応、患者さんが加盟している医療保険などのさまざまな要素があります。
本書では、それらすべての要素について、図や表を使いながら整理し、わかりやすくていねいに解説しました。
理解度を確かめられる練習問題を随所に掲載。さらに、具体的なケースのレセプトを確認したい人のために、別冊に11のケースについて、レセプト作成の手順をていねいに解説した作例集を用意しました。
'26-'27年度版では新たに定められた、医療DX体制を評価する「電子的調剤情報連携体制整備加算」や薬局の立地に対する評価を見直す「門前薬局等立地依存減算」についても解説しています。