【記事】
『現在「こころの開かれた師」を得ることが無く「模索」の段階にある,心理治療者には,最良のガイドです』(序:神田橋條治)
「開業したばかりの頃,同業の人が『よくこんな(何もない)ところでやっている』と感じ入ったような,あきれたような感想をもらしていました。自分でも,よくここまで続いたものだと思います」
24年前に岩手県花巻市にて心理相談室を開いた著者が迷いながらも一歩ずつ歩んできた「ふつう」の臨床の道のり。相談室の開き方,心理療法のリアル,経営の実務まで包み隠さず綴っています。
臨床の現場を知りたい人,セラピストとして歩んでいる人,そして開業を目指す心理職に贈る一冊です。