不確実性の時代を生きる親子を支えるこころのケアの実践 セラピューティックに人と生活を援助する
【目次】
第I部 今日の児童思春期精神科医療
第II部 日常に寄り添う児童福祉の実践
第III部 こどもの成長を支えるための親・家族支援
第IV部 こどものこころを育む心理療法
【記事】
本書は,ある精神科クリニックで実践を行ってきた臨床家,そして協働・連携してきた児童福祉領域に携わる多職種による親子への「こころのケア」の実践・実際を紹介したものである。
児童精神科,保健福祉センター,児童相談所,児童養護施設,母子生活支援施設,子ども家庭支援センター,学校,家庭裁判所……。それぞれの現場の困難さにどう向き合ってきたのか。「こころのケア」をめぐる迷いの中で,親子をいかに支援してきたのかを描いた。
臨床家のみならず,こどもの臨床現場に携わるすべての支援者に読んでほしい一冊。