脳血管障害と運動器障害における上肢機能の評価と治療
【目次】
第1章 上肢機能のアプローチに必要な基礎知識
第2章 関節拘縮の病態
第3章 脳血管障害による上肢機能障害 医師の視点から
第4章 脳血管障害による上肢機能障害 セラピストのアプローチ
第5章 運動器障害による上肢機能障害 医師の視点から
第6章 運動器障害による上肢機能障害 セラピストのアプローチ
第7章 上肢機能障害に対するADL支援
【記事】
脳血管障害も運動器障害も。この一冊で学ぶ上肢機能障害
脳血管障害と運動器障害は、作業療法士・理学療法士が臨床で最も多く関わる疾患領域です。しかし実際の臨床では、それぞれを個別に理解するだけでは十分とはいえません。高齢化の進展に伴い、脳血管障害と運動器障害を併せもつ患者も少なくなく、病態を包括的に捉えた評価・治療が求められています。
本書は、上肢機能障害をテーマに、「脳血管障害」と「運動器障害」の両方を一冊で学べる実践的な教科書です。上肢機能の基礎知識や関節拘縮の病態から、脳血管障害・運動器障害それぞれに対する評価・治療、さらにADL支援までを体系的に解説。医師の視点とセラピストの視点を組み合わせることで、病態の理解から臨床でのアプローチまで無理なく学べる構成となっています。
養成校における「身体障害治療学」、「作業療法治療学(神経)」などの授業はもちろん、国家試験対策や臨床実習、卒後教育にも役立つ内容を収載。学生から若手セラピストまで、上肢機能障害を総合的に学びたい方に最適な一冊です。実際の動作や介入方法を視覚的にイメージできるWEB動画付!