大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス 第6版 2026年7月
【目次】
1 本ガイダンスにおける推奨内容と薬事承認・保険収載との関連性
2 総論
3 RAS変異検査
4 BRAF変異検査
5 HER2検査
6 ミスマッチ修復機能検査
7 包括的ゲノムプロファイリング検査
8 リキッドバイオプシー:MRD
9 検体に用いる試料
10 検査精度の確保
11 その他重要な検査
12 備考
【記事】
大腸がん診療における遺伝子関連検査の実施と治療への適切な反映を示す実践的ガイダンス。第6版では記載内容を全面的に見直し、最新の研究成果を反映。分子的残存病変(MRD)を包括的ゲノムプロファイリング検査とは独立した章として詳述した。新規検査技術の現状と今後の展望についての情報提供を目的とし、保険未収載ながら有用性が検証されている検査も含め推奨度を提示。最新エビデンスに基づく臨床判断に役立つ一冊。