病院で出会う子どものみかた 医療と教育の狭間を埋める
【目次】
1章 子どもの味方になるために知っておいてほしいこと
2章 病気のある子どもの成長・回復を促す、6つのかかわり
3章 病気とともに生きていく力を育む、4つのかかわり
4章 家族・きょうだいを支える
5章 外来で出会う子どもたち
6章 子どもにとっての死
付章 「寄り添うことの危険性」と「傾聴のための私の十戒」
おわりに
【記事】
病院で出会う子どもたちを、患者から子どもに戻すために。
医療と教育の狭間で、「助けて」と言えない子どもたちがいます。
病院のベッドで、ナースコールが押せない子どもたちがいます。
──そんな子どもたちに、医療と教育ができることがあります。
学ぶことや遊ぶことは、治療に向かうエネルギーになる。
安心・安全を感じることができれば、自分の気持ちを伝えられるようになる。
院内学級の教師として多くの子どもたちと出会ってきた筆者が伝える、「子どものこころへのかかわり方」。