ミッドラインカテーテルの管理と看護 “特定行為看護師”の実践に学ぶ
【目次】
1章 カテーテルの基礎知識と特徴
2章 ミッドラインカテーテル挿入前の感染予防
3章 エコーによる血管の選択と判断
4章 ミッドラインカテーテル挿入の一連のプロセス
5章 ミッドラインカテーテルの基本的な管理
6章 トラブル対応
7章 患者の療養生活の支援
【記事】
PICC? 末梢静脈カテーテル? CVC?
「静脈路の確保方法に迷う」「末梢血管への穿刺が難しい」「もう穿刺を繰り返したくない…」
患者への末梢静脈点滴,静脈留置カテーテルの挿入に悩む・困る場面に,静脈路と治療の新しい選択肢として登場した
ミッドラインカテーテル
☑ 患者の負担軽減
☑ ベッドサイドでの挿入可能
☑ 輸血・ 採血・造影CT検査に対応
などの利便性や患者へのメリットに加え,「点滴ルートが取れなくて困った…」「点滴業務の人員的・時間的・心理的負担が大きい…」といった臨床の悩みの解消にもつながる“看護師にもやさしい”静脈アクセスデバイスとして,注目度が高まっています。
本書は,「特定行為に係る看護師の研修」を修了した著者が,“特定行為看護師”として実践しているミッドラインカテーテルの管理と看護を,著者の経験と知見に基づきまとめました。
看護師が知りたい基礎知識から,アセスメント,手技,病棟での対応,患者のケアまでを具体的に解説した実践書として,ミッドラインカテーテルをまだ知らない人にも,導入に興味がある人にも,これから導入を検討しているリーダーや管理者にも,それぞれの立場でお役立てていただける一冊です。