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脂質異常症の診かた、考えかた

池崎裕昭・著

出版社

中外医学社

発行日

2026/06/30

判型

A5

ページ数

130

ISBN

978-4-498-22314-1

本体価格 3,200円
(税込価格 3,520円)

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【目次】
01 病態生理 コレステロールの値はなぜ変動するの?
02脂質代謝に影響を与える疾患 病態から疾患同士の連関を読み解く
03脂質代謝異常の診断 個人のリスク因子により,基準値は変わる
04食事療法 単なる制限ですませない
05運動療法 運動は健康長寿のカギ
06薬物療法 代謝バランスを考えた薬物選択
07治療フォロー 脂質異常症に対する治療の実際
08アドバンスト 健康寿命延伸を目指す
09ケーススタディ 脂質異常症の悩ましいケーススタディ集
【記事】
コレステロール値だけを気にする臨床からの卒業!
脂質異常症・高血圧・糖尿病は,動脈硬化や心筋梗塞,脳卒中を引き起こす重大なリスク因子です.しかしながら,とくに脂質異常症の管理については実臨床での難しさを感じる場面が多いのではないでしょうか.その理由のひとつは,コレステロール・トリグリセリドの基準値は示されてはいるものの,それがどのような理屈によって変動するのかがイメージしづらい点にあると考えられます.本書では,薬物治療や併存症,そして遺伝的背景によって脂質の値がどのように変動するのかを徹底的に解説します.脂質の動態を理解することで,あなたの臨床解像度を一段上に押し上げることができるはずです.

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