1からはじめる口腔機能低下症 2026年保険改定対応版
【目次】
1 フレイルとオーラルフレイル
2 口腔機能低下症の基礎知識
3 口腔機能低下症の精密検査のポイント
4 口腔機能の評価方法(1)
口腔不潔・口腔乾燥
5 口腔機能の評価方法(2)
咬合力低下・舌口唇運動機能・舌圧
6 口腔機能の評価方法(3)
咀嚼機能・嚥下機能
7 口腔機能低下症の管理(1)
管理計画のプロセスとポイント
8 口腔機能低下症の管理(2)
下位症状別の対応
9 口腔機能低下症の管理(3)
咀嚼・嚥下機能低下への対応
10 チェアサイドでの食生活指導
11 事例で考える口腔機能低下症の管理
12 行動変容を支援するアプローチ
【記事】
臨床への落とし込みまでやさしく解説する入門&実践書!
最新情報にアップデート!
2026年の診療報酬改定では、口腔機能管理料の算定対象が拡大されることとなりました。また、歯科衛生士が行う口腔機能に関する教育・指導については、これまでの加算から独立し、口腔機能実地指導料が新設されました。これは、口腔機能低下症に対する指導が歯科衛生士の重要な役割のひとつであることを意味しています。
好評いただいた前回の改定版から2年。今回も最新の保険改定に関する情報が盛り込まれ、内容がアップデートされています。本疾患の診断は歯科医師がつけますが、検査や実際の対応は歯科衛生士が担うケースが多く、医院全体で理解しておく必要があります。本書では、口腔機能低下症の前知識として欠かせないオーラルフレイルから検査、管理の事例、そして支援まで、臨床現場で必須のノウハウをやさしく解説します。