患者指導に困ったら読む本 まず、医療者(わたしたち)が変わる動機づけ面接
【目次】
序章 医療者が変わる動機づけ面接
1章 患者の行動変容を引き出す動機づけ面接
2章 チェンジ・トークと動機づけ面接の4つのタスク
3章 センスではなく「スキル」でとらえるコミュニケーション
4章 支援者として認められること──①「関わる」タスク
5章 答えは患者が持っている──②「焦点化する」タスク
6章 患者の中にある変化の芽を育てる──③「引き出す」タスク
7章 小さな一歩をともに歩む──④「計画する」タスク
8章 患者の選択を尊重し信頼関係を築くアドバイス
終章 読み終えた皆さんへ
【記事】
患者指導に困ったら、まず、医療者が変わろう。動機づけ面接が助けてくれる
どれだけ言っても、患者の行動が変わらない──その悩みは多くの医療者が抱えています。本書は、「患者を変えようとする」のではなく「医療者の関わり方を変える」という視点から、患者の行動変容を支えるコミュニケーション法「動機づけ面接」を紹介します。臨床での具体例をもとに、患者との関係を見直し、信頼を構築し、よりよい支援の方法を見つけるための実践的な一冊です。キーワードは、答えは患者のなかにある!