【記事】
連続CT画像と美麗でユニークな模式図の対比で胸部の立体解剖が手に取るようにわかる! 読影時の局在部位の記載や、VATS・RATS・気管支鏡の事前シミュレーションにも最適。
呼吸器診療に携わる医師にとって、気管支や肺動静脈の立体的な解剖の理解は、正確な読影や安全な手技に直結します。長年多くの医師に支持されてきた名著が、待望の改訂となりました。
本書最大の魅力は、CT画像を基に精緻に描き起こされた「模式図(横断解剖図)」です。レベル1〜40までのCT横断と横断解剖図を対比することで、複雑な肺構造の立体的関係を深く理解することができます。
また、横断解剖図とCTスライスレベルの臓器の同定構成成分一覧表を掲示し、冠状面・矢状面のCTでの臓器同定から小葉の解剖、リンパ部位のCT読影基準も解説しています。
【第2版の特長・改訂ポイント】
・区域・亜区域、微細な「小葉の構造」の解説を新規追加
・「リンパ節部位のCT読影基準」を最新の『肺癌取扱い規約 第9版(2025年)』にアップデート
・【Web特典】CTと模式図の連続スライス画像がPCやタブレットで閲覧可能!
陰影の正確な局在診断から、進歩するVATSやRATS、気管支鏡検査(TBLB、TBNA等)の術前シミュレーションまで。呼吸器内科医・外科医、画像診断医の日常臨床を力強くサポートする必携の一冊です。