医療から行動経済学を再考する アタマとこころと仕掛け
【目次】
0 眼は口ほどに「嘘」をつく
I 「数字」ですらそのまま理解できない自分
II文脈(Context)に依存する自分
III介入するための仕掛けのデザイン
IVこれからの介入方法・研究デザインを探索する
Column
【記事】
バイアスの羅列から,現場で機能する道具へ。進化した「第2フェーズ」の行動経済学。
「正しいと説明したのに,行動が変わらない」
「エビデンスを示しても,なぜか伝わらない」
現場で繰り返されるこの違和感を,相手の理解不足や意志の弱さで片づけていないだろうか。
本書は,それを「人間の意思決定の構造」として読み解く,行動経済学実践書である。