メディカル・ジェネラリズムNow! ジェネラリストの軸、熟考
ジョアン・リーブ・著・大西弘高・酒井郁子・藤沼康樹・監訳
出版社
メディカル・サイエンス・インターナショナル
【目次】
第1章 全人的な医療の原則
第2章 賢明(ワイズ)な基礎:診療のナレッジワーク
第3章 賢明(ワイズ)な人々:ジェネラリストの高度な実践のナレッジワークを提供する
第4章 賢明(ワイズ)な実践の場:熟達者ジェネラリストのナレッジワークを支える診療
第5章 賢明(ワイズ)なシステム:ジェネラリストによる高度なヘルスケアシステム
第6章 今こそ,ジェネラリズム医療を
第7章 ジェネラリズム医療は世界中で実現できるのか
【記事】
「ジェネラリストのスキルとは,結局なんなのだろう…?」の答えがここにある
日本の総合診療専門医制度開始から約8年、ジェネラリストの役割やスキルは模索され続けている。本書では、20年にわたりジェネラリズム医療に取り組んできた著者が、ジェネラリストの医療行為を「患者の生活文脈を含めた全人的医療」と捉え、既存の知を用いて新たな知を生み出す「ナレッジワーク」として可視化する。EBMだけでは補えない現代医療の課題に応えるべく、総合診療医のみならず、すべての臨床医にとって自らの実践を再考する視座を提供する。