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ナーシング・グラフィカ 小児看護学(1) 小児の発達と看護 第8版

中野綾美・髙谷恭子・編

出版社

メディカ出版

発行日

2026/01/20

判型

B5

ページ数

446

ISBN

978-4-8404-8770-2

カテゴリ
本体価格 3,800円
(税込価格 4,180円)

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【目次】
【動画でチェック】
【1 小児看護学で用いられる概念と理論】
【2 社会の中で育つ子どもの成長・発達と看護】
【3 子どもにみられる特徴的な症状と看護】
【4 健康障害をもつ子ども・家族への看護】
【5 健康障害をもつ子ども・家族への看護過程の展開】
【コラム】
【記事】
ラストや動画を使った巻頭特設ページで、「子ども」を視覚的に紹介。乳児期〜思春期の各段階の特徴や生活もイラスト+解説の理解しやすい紙面で構成。子どもに興味をもって看護の学びが始められます。
さまざまな健康レベルの子どもが社会の中で健やかに発達し、生きていくことを支える看護を包括的に学びます。
発達→症状→健康障害→事例と、自然な流れで学べるように章立てを再編。知識が整理されているので、理解が深まりやすく、調べるのにも役立ちます。
急性期・慢性期・終末期にある子どもと家族への看護、検査や処置、手術を受ける子どもと家族への看護、また外来や在宅、災害時の子どもと家族への看護、被虐待児(虐待を受けている可能性のある子ども)と家族への看護についての解説を充実させました。
「健康障害をもつ子ども・家族への看護過程の展開」の章では、健康課題をもつ子どもと家族の特徴を理解したうえで、事例紹介・アセスメント・関連図・ケアプランと実施および評価について学ぶ流れとなっています。実践の場における重要課題の気付きにつながります。
「看護職の倫理綱領」「子どもの権利条約」「離乳の支援の方法」「JRC 蘇生ガイドライン2020」「子どもの検査とバイタルサインの基準値」を巻末資料として収載しています。

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