挑戦する人か、文句を言う人か 奈良医大7883日の奮闘と大改革
【目次】
改革1 奈良医大を全国区へ
早稲田大学との連携協定で教育・研究を強化
改革2 優秀な学生を集める
入試改革で偏差値を東大理3に次ぐレベルに
改革3 挑戦する人材を育成
教育改革で豊かな研究力と起業家精神を育む
改革4 公正な教授人事へ
教授選挙の廃止と選考方法の透明化で信頼を獲得
改革5|医療の未来を共創する16
154社との産学連携を結実させ、社会に還元
【記事】
公立の医科大学理事長・学長による内部組織改革の実話。
著者である奈良県立医科大学理事長・学長の細井裕司氏は、
500年ぶりに3つ目の聴覚経路(軟骨伝導)を発見した
耳鼻咽喉・頭頸部外科の教授でもある。
小説『白い巨塔』で描かれた医学部の教授選挙を廃止するなど、
旧態依然とした組織の中で、
不合理の数々を是正した型破りな著者が経緯と本音を語る。