TAKING CARE 看護の知が社会を変える
Sarah DiGregorio・原著・山下麻衣・藤原哲也・訳
【目次】
第1章 看護の起こり
第2章 ヒエラルキー
第3章 アイデンティティ
第4章 コミュニティ
第5章 終焉
第6章 自己決定権
第7章 環境
第8章 依存症
第9章 集団
第10章 看護の力
エピローグ 愛の実践
注
第2章 ヒエラルキー
第3章 アイデンティティ
第4章 コミュニティ
第5章 終焉
第6章 自己決定権
第7章 環境
第8章 依存症
第9章 集団
第10章 看護の力
エピローグ 愛の実践
注
【記事】
看護師の持つ大きな可能性、あなたは知っていますか？
専門職としての知識・技術を駆使して働く職業にもかかわらず、医師の「お手伝い」扱いされることもある看護師だが、実は社会を変える可能性を持つ人々だった。気鋭のジャーナリストが、看護の歴史を紐解きながら、その大きな可能性を魅力的に伝える1冊。語られる物語から、看護が人間社会の根幹の1つであることがわかるだろう。看護師に支えられている社会の一員として誰もが知るべき、看護師のポテンシャルがここに明かされる。
専門職としての知識・技術を駆使して働く職業にもかかわらず、医師の「お手伝い」扱いされることもある看護師だが、実は社会を変える可能性を持つ人々だった。気鋭のジャーナリストが、看護の歴史を紐解きながら、その大きな可能性を魅力的に伝える1冊。語られる物語から、看護が人間社会の根幹の1つであることがわかるだろう。看護師に支えられている社会の一員として誰もが知るべき、看護師のポテンシャルがここに明かされる。