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失行の診かた

近藤 正樹・著

出版社

医学書院

発行日

2025/11/01

判型

A5

ページ数

188

ISBN

978-4-260-06272-5

本体価格 3,500円
(税込価格 3,850円)

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【目次】
第1章 どうして,失行は難しいのか──「動き」と「道具」を手がかりに
第2章 失行の「始まり」から「現在地」まで──失行の本質を理解する
第3章 失行の原因──病変部位と関連疾患を理解する
第4章 失行の評価と支援──診察・検査法と介入を理解する
第5章 失行の教室──症例から失行を理解する
column
【記事】
「動きとは何か」から始める、これまでにない失行の入門書!
高次脳機能障害のなかでも、最も難解な概念の1つ──「失行」。この複雑なテーマをエキスパートがトコトンわかりやすく解き明かす。「なぜ失行は理解しにくいのか?」。その問いに向き合い、まずは前提となる「動き」のしくみから丁寧に解説。そして失行を「発見」したLiepmannを軸に、彼以前以後まで広く歴史の流れを俯瞰し、点の知識ではなく、立体的な全体像として失行を捉えます。カラーイラストも豊富に収載。

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