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RRSの運用と急変予測トレーニング

苑田裕樹・三上剛人・編

出版社

日本看護協会出版会

発行日

2025/10/15

判型

B5

ページ数

340

ISBN

978-4-8180-2963-7

カテゴリ
本体価格 4,500円
(税込価格 4,950円)

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【目次】
1章 院内急変とRRS
2章 RRS の導入・運用事例
3章 急変前兆・急変対応の基礎知識
4章 「急変するかも?」事例で学ぶ気づきと行動
【記事】
予期せぬ重症化を防ぐために、チームで使える一冊!
患者の予期せぬ重症化を防ぐには、急変の前兆への早期認識と介入、そして誰もが同じように対応できる組織の仕組みが必要です。
本書では、医療施設で導入が進むRRS(rapid response system;院内迅速対応システム)に着目し、効果的な運用のための概要と事例を紹介。
また、緊急度判断のポイントを押さえた上で、インストラクショナルデザインに基づき構成された「急変するかも?」15事例に続き、「何か変?」という看護師の違和感が、潜在リスクを察知した行動やRRS起動につながる思考過程をたどります。
RRSの運用者(医療安全部門・看護管理者・対応チーム)にも起動者(臨床看護師)にも役立つ内容です。

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