図解 物理薬剤学
杉林堅次・監・佐久間信至・編
【目次】
1章 薬剤学総論
2章 粒子と粉体
3章 溶解現象と溶液
4章 分散系
5章 レオロジー
6章 薬物の安定性
2章 粒子と粉体
3章 溶解現象と溶液
4章 分散系
5章 レオロジー
6章 薬物の安定性
【記事】
図解でスッと理解，確かな基礎力が身につく物理薬剤学の新スタンダード！
薬物の溶解性，膜透過性，粉体特性，分散性，安定性など，医薬品の有効性や安全性に大きく影響する物理化学的特性について解説した入門書．本書は，豊富な図表とわかりやすい文章が1対1対応しているため，図表で視覚的に理解を深め，各章末にまとめと国家試験既出問題を掲載することで，学んだ知識の定着を促します．Clinical applicationを通じて，物理薬剤学の臨床的なつながりも学べる教科書です．
薬物の溶解性，膜透過性，粉体特性，分散性，安定性など，医薬品の有効性や安全性に大きく影響する物理化学的特性について解説した入門書．本書は，豊富な図表とわかりやすい文章が1対1対応しているため，図表で視覚的に理解を深め，各章末にまとめと国家試験既出問題を掲載することで，学んだ知識の定着を促します．Clinical applicationを通じて，物理薬剤学の臨床的なつながりも学べる教科書です．