【記事】
これからの公衆衛生を担うすべてのひとへ――
「その時」、何をすべきか。
迷わず行動するためのわが国初の健康危機管理バイブル!
大規模災害や感染症の緊急事態で問われる、命を守る「行動力」と「備え」。
本書は欧州CDCが示した「健康危機下のコンピテンシー」を日本の現場に照らし、必要な知識・スキル・行動を体系的に解説しています。
「誰が、いつ、何をすべきか?」という問いに、医療・行政・教育の垣根を越えて答えた実践の書です。
我が国での体系的な健康危機管理教育の第一歩となる公衆衛生の未来を担う人材必読の画期的な一冊です。