歯科医師と理学療法士による 歯科で行う顎関節症の運動療法
島田淳・編著・遠藤優・古泉貴章・著
【目次】
CHAPTER 01 基礎知識
CHAPTER 02 診察・検査
CHAPTER 03 病態診断と治療法
CHAPTER 04 リスク因子の管理
CHAPTER 05 運動療法の実際
CHAPTER 06 咬合と顎関節症
CHAPTER 07 まとめ
CHAPTER 02 診察・検査
CHAPTER 03 病態診断と治療法
CHAPTER 04 リスク因子の管理
CHAPTER 05 運動療法の実際
CHAPTER 06 咬合と顎関節症
CHAPTER 07 まとめ
【記事】
・顎関節を運動器として捉え，適切な運動療法を行うことは顎関節症発症の回避，早期の回復，そして慢性化の防止に有効です．
・本書は歯科医師と理学療法士による，歯科における顎関節症への運動療法を概説した書籍です．
・本書とともに患者さんの病態にあった運動療法を築き，顎関節症への取り組みを進めていきましょう．
・本書は歯科医師と理学療法士による，歯科における顎関節症への運動療法を概説した書籍です．
・本書とともに患者さんの病態にあった運動療法を築き，顎関節症への取り組みを進めていきましょう．