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共分散構造分析 ―生成AIとの協働による問題解決編―

豊田 秀樹・編著

出版社

東京図書

発行日

2025/07/25

判型

A5変

ページ数

316

ISBN

978-4-489-02445-0

カテゴリ
本体価格 3,600円
(税込価格 3,960円)

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【目次】
第1 章平均共分散構造分析入門
第2 章R 言語入門
第3 章共分散構造分析を用いた新商品開発
第4 章EPS SEM による探索的ポジショニング分析
第5 章2 相データのポジショニング分析法
第6 章コンジョイント分析
第7 章ブラッドリー・テリーモデル
第8 章PCS SEM による一対比較分析
第9 章GAS(理論編)SEM による集団AHP
第10 章GAS(実践編)SEM による集団AHP
第11 章KMDマハラノビス距離によるk-means 法
付章A 線形代数
付章B ChatGPT とGoogle フォーム
【記事】
◎生成AI とコラボレーションした、全く新しい共分散構造モデル!
編者等が開発した、全く新しいオリジナルの共分散構造モデルとして、新商品開発の文脈で、生成AI とコラボレーションしながら教程を展開する。新商品開発に代表される問題解決場面では、収束的思考と拡散的思考の両方が必要されるが、この一連の役割分担は、ChatGPT を始めとする生成AIが登場したことによって、コペルニクス的転回といっても過言でない程に変化した。この変化を、EPS、PCS、GAS、KMDという手法により、新しい共分散構造モデルとして詳細に解説する。

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