人工内耳・人工聴覚器 難聴医療に携わる人のために
山岨達也・監・工穣・樫尾明憲・編
出版社
南山堂
発行日
2025/06/10
判型
B5
ページ数
248
ISBN
978-4-525-37071-8
カテゴリ
本体価格 4,800円
(税込価格 5,280円)
(税込価格 5,280円)
【目次】
1．耳の解剖・生理
2. 難聴の種類
3.聴力検査
4. 補聴器・人工内耳装用下の音場聴取能評価 ―術前適応検査と術後の音場聴取能評価―
5. その他の検査
6. 人工内耳手術に必要なCT・MRI 画像
7. 人工内耳適応基準
8. 手術方法
9. 術中検査
10. 音入れの方法
11.具体的なフォローアップ
12. 小児人工内耳の療育tips
13. 一般的な成績
14. 機器交換・機種
15. 人工聴覚器— VSB，Baha®とBONEBRIDGE®の有用性と安全性 —
2. 難聴の種類
3.聴力検査
4. 補聴器・人工内耳装用下の音場聴取能評価 ―術前適応検査と術後の音場聴取能評価―
5. その他の検査
6. 人工内耳手術に必要なCT・MRI 画像
7. 人工内耳適応基準
8. 手術方法
9. 術中検査
10. 音入れの方法
11.具体的なフォローアップ
12. 小児人工内耳の療育tips
13. 一般的な成績
14. 機器交換・機種
15. 人工聴覚器— VSB，Baha®とBONEBRIDGE®の有用性と安全性 —
【記事】
医師・言語聴覚士・療育者のためのバイブル
耳鼻科医と言語聴覚士で作った人工内耳・人工聴覚器のスタンダードテキスト．
耳の解剖・生理，聴力検査から人工内耳の適応判断に必要な聴覚検査や各種検査，治療方針決定プロセス，手術方法，術中検査，音入れの実際（機種ごとおよびEAS），具体的なフォロー方法，療育のコツ，一般的成績，社会的問題など，知りたいに応える1冊．
耳鼻科医と言語聴覚士で作った人工内耳・人工聴覚器のスタンダードテキスト．
耳の解剖・生理，聴力検査から人工内耳の適応判断に必要な聴覚検査や各種検査，治療方針決定プロセス，手術方法，術中検査，音入れの実際（機種ごとおよびEAS），具体的なフォロー方法，療育のコツ，一般的成績，社会的問題など，知りたいに応える1冊．