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繁栄か、衰退か 活力ある健康長寿社会を創る

武見敬三・著

出版社

日経BP

発行日

2025/06/02

判型

B6

ページ数

267

ISBN

978-4-296-20778-7

カテゴリ
本体価格 1,800円
(税込価格 1,980円)

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【目次】
第1章 超高齢社会と人口減がもたらす医療・介護危機
第2章 問題解決の鍵はグローバル化、日本の医療・介護を世界へ
第3章 日本の創薬力強化は喫緊の課題
第4章 医療・介護DXの推進は改革の「一丁目一番地」
第5章 健康危機対応、「JIHS」創設の舞台裏
第6章 グローバルヘルス(国際保健)の推進に向けて
【記事】
2030年代からの10年間で顕在化する急激な生産年齢人口の減少、そして都市部を中心とした医療・介護ニーズの増大……。日本の医療・介護制度は今、歴史的転換点を迎えている。活路を開くには、外国人医療・介護人材の活用、インバウンド対応、医療DXの推進、創薬力強化、医療機器や介護ノウハウの海外進出支援、グローバルヘルスの推進など、あらゆる面での構造転換を進めなければならない。2025年から2030年まで、改革に残された時間はあと5年。グローバルヘルスや日本の医療制度に明るく、厚労相時代に創薬エコシステムの構築や医療DXの推進に取り組んだ武見敬三氏が、転換期にある日本の医療・介護政策を一般の人向けに分かりやすく解説する。

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