目でみる嚥下障害 第2版 Web動画付 嚥下内視鏡検査(VE)・嚥下造影検査(VF)の所見を中心として
【目次】
第1章 嚥下造影検査と嚥下内視鏡検査
第2章 解剖,嚥下のメカニズム
第3章 誤嚥・侵入
第4章 咽頭残留
第5章 PAS,兵頭スコア
第6章 偽性球麻痺
第7章 球麻痺
第8章 リハビリテーション手技,種々の所見
第9章 症例紹介
【記事】
●嚥下障害の病態を把握して治療方針を立てるためには,VFとVEが大変役に立つ
●本書では,著者らが長年臨床に携わるなかで集めてきたVFとVEの所見を駆使して“みえない嚥下障害”を“目でみえる”ようにわかりやすく解説した
●Web動画152本,カラー画像332点を収載
●テキストとWeb動画を併用することで,より理解を深められる