【記事】
「こんな本が欲しかった」と大好評!
市販薬の販売に必要な知識をわかりやすくまとめた、登録販売者のバイブル!
ドラッグストア等で、お客様から様々な相談を受ける登録販売者。スムーズな接客には、病気の症状や医薬品に関する知識が欠かせません。
本書では、痛み、熱、かぜ、便秘、胃もたれ、目や皮膚のトラブル……など、店頭でよく相談される症状について、「症状の聴き取り→病態の判断→適した成分や市販薬の選択」をするために知っておくべきことをわかりやすく解説。自信をもって接客するために必要な知識が身につきます。
「何から勉強すればよいのかわからない」という新人さんはもちろん、苦手分野の克服やスキルアップを目指す登録販売者にもおすすめです!
■本書の特徴■
・症状が起きる仕組み、病態の特徴、医薬品の成分の効果などをわかりやすく解説
・症状の見極めに必要な確認事項をチャート図で整理
・お客様への聴き取りや商品説明がイメージできる接客事例
・約370の医薬品を、カテゴリ別に比較・選択できる主要成分早見表を収録
・教科書にはのっていない、現場のリアルなQ&A