【記事】
●生体にやさしい,精度のよいクラスプデンチャーを楽に(だれもが・従来よりハイレベルに・短時間で)製作できるための,また技工操作を標準化するためにも必携の一冊.
●クラスプデンチャー技工の方法・材料・操作手順を,実際の臨床に即してビジュアルに整理.
●ラボサイドとチェアサイドとの円滑な連携・協力体制がはかれるよう,またチェアサイドからラボサイドへ適切な指示がはかれることにも意を注いだ編集とした.
●実践編である本書ともに理論編「基本 クラスプデンチャーの設計」(補綴臨床別冊)も併せてご活用ください.