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病理解剖ビジュアルテキスト

清水道生・編著

出版社

金芳堂

発行日

2025/04/25

判型

B5

ページ数

349

ISBN

978-4-7653-2047-4

本体価格 10,800円
(税込価格 11,880円)

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【目次】
1 病理解剖とは
2 病理解剖の手技
3 未熟児・新生児・小児の病理解剖
4 臓器別取り出し方・切り出し方
5 最終剖検診断の書き方
6 主要臓器の肉眼所見
7 病理解剖で知っておくべき肉眼所見
8 病理解剖で知っておくべき組織所見
9 法医学的知識
Column
【記事】
病理解剖の意義・目的から、解剖手技(Rokitansky法、Virchow法)、各臓器の取り出し方・切出し方、そして、肉眼所見のとり方、最終診断書の書き方まで、病理解剖の全過程を詳しく解説しました。イラスト・写真を豊富に掲載して、視覚的に理解できる、病理解剖マニュアルの決定版です。
解剖手技(Rokitansky法、Virchow法)と各臓器の取り出し方・切り出し方では、細かい手順に分けて、具体的に解説しました。カラー写真・イラストを豊富に掲載しているので、視覚的に理解できます。
病理解剖で最も重要ともいえる肉眼所見については、観察法に加え、観察のポイントを臓器ごとに詳述しました。
病理解剖で必要とされる肉眼像・組織像をアトラス形式で豊富に収録しました(122症例)。希少な症例も掲載しています。
実践に役立つコツ・アドバイスを、「Memo」「Point」の形で随所に掲載しています。

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