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同一症例の経過・画像・病理で紐解く 臨床神経病理ワールド

宇高不可思・秋口一郎・著

出版社

金芳堂

発行日

2025/03/31

判型

B5

ページ数

535

ISBN

978-4-7653-2041-2

カテゴリ
本体価格 17,000円
(税込価格 18,700円)

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【目次】
Ⅰ はじめに 画像と病理で脳を診ることの重要性
Ⅱ 脳血管障害と関連疾患
Ⅲ 腫瘍と関連疾患
Ⅵ 炎症性疾患
Ⅶ 代謝性脳障害、中毒、物質沈着
Ⅷ 脊髄・筋・末梢神経疾患
Memo
【記事】
脳神経画像と病理を対比させ、臨床経過をつぶさに辿ることができる究極のアトラス。著者が保有する、京都大学亀山コレクションなどの膨大かつ貴重な症例(掲載画像は2000点以上)を収録しました。その多様な画像所見から思わず「そうだったのか!」と膝を打って、脳神経疾患の病変・病態の理解を深めることができます。特に注目すべき症例については「そうだったのか! Case」としてまとめました。また、神経疾患の診療に役立つ有用な情報をMemoとして随所に掲載しています。
臨床神経学、神経病理学、脳・脊髄の画像診断に携わる脳神経内科医・神経放射線科医、そして、病院のCPC担当者や脳神経内科専門医試験を受験する方々など、必携の書籍です。

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