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災害支援における多職種連携

小井戸雄一・石井美恵子・編

出版社

医学書院

発行日

2025/02/15

判型

A5

ページ数

248

ISBN

978-4-260-05753-0

カテゴリ
本体価格 2,800円
(税込価格 3,080円)

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【目次】
第1章 災害支援において多職種連携がなぜ必要か
第2章 災害時の保健医療活動体制を知ろう
第3章 多職種連携とはどういうことか
第4章 災害時に活動する支援チームや各職種の役割・機能を知ろう
第5章 救護所・病院・避難所における多職種連携の実際
第6章 災害支援の様々な場面における多職種連携
第7章 感染症パンデミックにおける多職種連携
第8章 国際災害支援における多職種連携
【記事】
災害支援をもっと進化させるために伝えたい連携とは、被災者を守るとは
地震や異常気象により毎年のように災害が発生している。COVID-19も災害と考えられた。次はどこが被災するかわからない。医療従事者は災害時の支援・受援を知っておく必要がある。重要な概念は2つ、多様な職種との連携と被災者の人権尊重。本書は令和6年能登半島地震も踏まえ、14チームと13団体の強みを紹介し、多職種連携とともに人権憲章やジェンダーの問題などあらゆる災害支援のあり方について伝える。

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