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治療関係がセラピーを有効にする

大谷彰・津田真人・大城由敬・著

出版社

星和書店

発行日

2025/02/08

判型

B6変

ページ数

247

ISBN

978-4-7911-1151-0

本体価格 2,400円
(税込価格 2,640円)

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【目次】
第1章 治療関係に役立つ臨床,要因,催眠,マインドフルネスそしてポリヴェーガル理論
第2章 心身の安全感とリソース~エリクソニアン・ポリヴェーガル!?
第3章 対談(大谷彰×津田真人)
【記事】
大谷彰氏と津田真人氏の対談セミナー「治療関係がセラピーを有効にする〜エリクソン、ロジャーズ、ポリヴェーガル理論の交響〜」を書籍化。昨今、心理療法は数多くあれど、どんな心理療法でも治療関係が有効なことは言うまでもない。では、有効な治療関係とは何か? ミルトン・エリクソンは「こころ」と「からだ」の交わりから効果的な治療関係を追求し、カール・ロジャーズは「こころ」の側面からさらに磨き上げた。近年ポリヴェーガル理論は、「からだ」の側面から神経学的に洗練させつつある。エリクソン×ロジャーズ×ポリヴェーガル理論という一見意外な組み合わせから、果たしてどんな化学反応が起きるのか。心理療法における治療関係の意義を問い直す新たな一冊!

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