医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

向谷地(むかいやち)さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか?

向谷地 生良・著

出版社

医学書院

発行日

2025/02/01

判型

A5

ページ数

281

ISBN

978-4-260-06153-7

本体価格 2,000円
(税込価格 2,200円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
I 幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか?──「へぇー」がひらくアナザーワールド
II 私はこんなふうに考えてきた──常識は後からやってくる
III いつも土手の上から眺めていた──向谷地家の秘密
IV 〈知〉はいかにして〈真実〉の地位に就くのか?──当事者研究の奇蹟
【記事】
常識は後からやってくる!
精神医療の常識を溶かし、対人支援の枠組みを更新しつづける「べてるの家」の向谷地生良氏。当事者がどんな話をしても彼は「へぇー」と興味津々だ。その「へぇー」こそがアナザーワールドの扉を叩く鍵だったのだ! 大澤真幸氏の特別寄稿「〈知〉はいかにして〈真実〉の地位に就くのか?」は“良心的兵役拒否者”である向谷地氏に言語論から迫る必読論文。

カテゴリ一覧

ページトップへ