医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

H. pylori陰性胃がん・胃炎の内視鏡診断ガイド

河合隆・編著

出版社

日本医事新報社

発行日

2024/12/21

判型

B5

ページ数

133

ISBN

978-4-7849-1354-1

本体価格 6,500円
(税込価格 7,150円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
序章 最新の正常胃粘膜から胃がんへの進行プロセスの考え方
1 H. pylori現感染・除菌後・未感染胃がんの割合と内視鏡的特徴
2 内視鏡的胃がんリスク所見
3 H. pylori陰性・非H. pylori感染胃炎の内視鏡診断
4 H. pylori除菌後の自己免疫性胃炎
コラム  コラム1 PPI,抗菌薬,プロバイオティクスのH. pylori除菌後胃がんへの影響
【記事】
・ピロリ菌陰性(口腔内細菌や常在菌などへの感染を含む)胃がん・胃炎を,見落とさず,的確にスクリーニングするための最新知見と内視鏡診断のコツをまとめました。
・近年報告されている,ピロリ菌除菌後胃がんとPPI,PCAB,プロバイオティクスの関連についての最新知見や,AIを用いた内視鏡画像診断についても紹介しています。
・「ピロリ菌陰性」をどのように捉えるか,最新の考え方を身につけ,外来・検診など日々の内視鏡診療にお役立て下さい。

カテゴリ一覧

ページトップへ