医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

プライマリ・ケア医のための基本薬の使い分け

伊東完・日経メディカル・企画・編

出版社

日経メディカル

発行日

2024/12/16

判型

A5

ページ数

319

ISBN

978-4-296-20580-6

カテゴリ
本体価格 4,000円
(税込価格 4,400円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
第1章 解熱鎮痛薬
第2章 ステロイド経口薬・注射薬
第3章 高血圧治療薬(基礎編)
第4章 高血圧治療薬(応用編)
第5章 抗不整脈薬
第6章 抗凝固薬
第7章 抗血小板薬
第8章 抗ヒスタミン薬
第9章 抗アレルギー薬
第10章 気管支喘息薬
他20
【記事】
「この病態にはどの薬を選ぶ?」「この薬を使うときの注意点は?」「新薬はどうやって使えばいい?」
診療時のこれらの疑問に最短アクセス!
全20章、疾患や薬効分類別に、これだけは知っておきたい「基本薬」に焦点を絞り、使い分けや留意点をまとめました。
各章の執筆は新進気鋭の中堅医師が担当し、総合診療医・伊東完氏が編集を担当。実臨床に即したノウハウとともに、「使い分けの表」など図表を多用しており、「非専門領域における定番の薬物療法」「事典では会得しにくい各領域の薬の重み付け」のイメージを固めるのに役立つ1冊です。
医師向け勉強会サービス「Dr.’s Prime Academia」の連動企画で好評だった講演を基に、それぞれの演者による書き下ろしを加えました。

カテゴリ一覧

ページトップへ