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胆道閉鎖症診療ガイドライン 第2版

日本胆道閉鎖症研究会・編

出版社

へるす出版

発行日

2024/11/18

判型

B5

ページ数

171

ISBN

978-4-86719-102-6

本体価格 5,000円
(税込価格 5,500円)

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【目次】
第1章 作成組織・作成経過
第2章 スコープ
第3章 診断
第4章 治療
第5章 合併症
第6章 予後
第7章 参考資料
【記事】
大幅ボリュームアップ! 待望の「胆道閉鎖症」の診療ガイドライン第2版!
【ガイドライン作成の目的】
胆道閉鎖症全国登録は本年で35年目を迎え、成人期以降の諸問題が集積されている最中である。本ガイドラインは、利益相反の透明性、患者意向の取り入れ、医療経済的視点の組み入れなど、新たな方針で改訂を行い、2018年に刊行された初版と趣が大きく異なっている。胆道閉鎖症診療の一助として、患者,家族,医療者の助けになることを目的に作成された。
【ポイント】
(1)スコープ(臨床的特徴、疫学的特徴)、治療、合併症、予後、第2版からは新たに参考資料(公費負担医療の種類と申請方法)をベースに構成。
(2)初版より大幅に見直しが行われたクリニカルクエスチョン(CQ)を掲げるとともに、エビデンスの強さ、推奨度を提示。
(3)総論、CQの内容を患者・患者家族へ解説した一般向けサマリーを掲載

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