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漢方を交えた医療論 和漢診療学からの提言

寺澤 捷年・著

出版社

医学書院

発行日

2024/11/21

判型

A5

ページ数

226

ISBN

978-4-260-05741-7

本体価格 5,000円
(税込価格 5,500円)

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【目次】
第1章 医療の本質
第2章 漢方も交えて医療を考える
第3章 漢方と科学を考える
第4章 漢方の診断と治療、そして死生観
第5章 医学教育と漢方
第6章 漢方を取り入れた医師たちへのQ&A
第7章 印象に残った症例
第8章 漢方と社会 現状と将来展望
第9章 日本型医療システムの提案
おわりに
索引
コラム
【記事】
「漢方ならこう考える」という視点からまとめた現代医療への提言書
日本の漢方医療の第一人者が、50年余東西両医学を活用する臨床医として活躍する中で見えてきた「漢方と科学の関係」や「理想とする医療の姿」について記した書。本書では、東西の壁を取り除き、漢方の知恵を活用する医療論を読者に説いている。より良き日本の医療を願う著者の熱い想いが込められた必読の1冊。

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