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周術期の薬学管理 改訂3版

日本病院薬剤師会・監

出版社

南山堂

発行日

2024/11/05

判型

B5

ページ数

308

ISBN

978-4-525-77083-9

カテゴリ
本体価格 3,800円
(税込価格 4,180円)

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【目次】
第1章 手術前に確認すべき患者プロフィールと薬歴
第2章 周術期の指示
第3章 術後に多い患者からの訴えとモニタリング
第4章 はじめての手術室
第5章 術式別 手術の流れ
第6章 便利ツール
付録 根拠に基づいた周術期患者への薬学的管理ならびに手術室における薬剤師業務のチェックリスト(2022年度版)
mini lecture
【記事】
周術期患者の薬学的管理を実践するためのテキスト
周術期薬学管理を担当する薬剤師の必携書,6年ぶりの改訂!
2022年度診療報酬改定では,薬剤師による周術期薬剤管理を促進するために「周術期薬剤管理加算」や「術後疼痛管理チーム加算」の項目が設けられた.また,医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアが推進されており,周術期における薬剤師の担う役割はますます大きくなっている.このような背景変化や治療の発展をふまえ,「現在の周術期の薬学管理」に必要な内容にアップデートすべく改訂を行った.
術前の対応から術中業務の実際,そして術後フォローアップまで,周術期全体にわたって必要な知識をカバーした一冊となっている.

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