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地域リハビリテーション論 Ver.9

大田仁史・編著

出版社

三輪書店

発行日

2024/10/20

判型

B5

ページ数

146

ISBN

978-4-89590-827-6

本体価格 2,600円
(税込価格 2,860円)

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【目次】
第1章 地域リハビリテーション活動の歴史・・・大田仁史
第2章 地域リハビリテーションの考え方と定義・・・大田仁史
第3章 地域リハビリテーションの諸サービス・・・浜村明徳・下斗米貴子
第4章 介護保険とリハビリテーション・・・澤 俊二
第5章 地域リハビリテーションのシステム―連携とネットワークづくり―・・・浜村明徳
第6章 事例を通してみる援助の実際・・・下斗米貴子
【記事】
地域リハにかかわる各職種必携の書
2024年度のトリプル改定(診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬)についての最新情報を加えてバージョンアップ !
地域リハの全体像を学べると好評をいただく本書。
「Ver.9」(=第9版)は、2024年に行われた6年ぶりの診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬のトリプル改定に伴う情報を反映させてバージョンアップ。
「2025年問題」を目前に、全国の各市町村で地域包括ケアシステムの構築に向けたさまざまな取り組みが行われるとともに、地域リハビリテーションへの関心が高まっています。地域リハのありかたを理解し、自身の視点を持つことは、医療・介護従事者だけでなく、地域包括ケアに取り組む市町村職員にとっても必須です。
本書では、地域リハ活動の歴史や介護保険との関わりを網羅し、支援の体制づくりや今後の地域リハについても言及。リハ職を目指す学生、および高齢者や障害者を地域で支える職種の方に必携の教科書です。

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