【記事】
“原因不明”の痛み、正しく診断できますか?
月刊デンタルダイヤモンドの好評連載「症例に学ぶ診断マスターへの道」をベースに、「臨床推論(臨床診断推論)」を体系的にまとめた書籍が完成しました!
本書では、経験だけに頼らず、論理的に診断を下すためのノウハウ「臨床推論」が解説されています。
口腔顔面痛の診断では、診断過程を“視える化”して進めることが重要であり、そのために「臨床推論」は欠かせません。
「臨床推論」は令和4年度改訂版歯学教育モデル・コア・カリキュラムにて初めて加えられたこともあり、今後教育現場においても注目度が高まることが予想されますでに臨床にあたっている歯科医師においても、知っておくべき知識・情報といえます。
「臨床推論」の学び始めはぜひ本書から!