【目次】
講演1
組織の取り扱いと固定方法の基礎
~生命現象を形で紡ぐはじめの一歩~
講演2
包埋,薄切,染色における初学者向けの注意点
講演3
硬組織の標本作成・免疫組織化学・in situ hybridization
講演4
免疫組織化学の原理と使用方法
講演5
in situ hybridization法
講演6
FISH法の臨床および研究の実例
講演7
タンパク質間相互作用可視化技術の実践
講演8
組織透明化:がんの可視化、基礎と実践
講演9
高輝度蛍光ナノ粒子を活用した免疫組織化学法
講演10
理論に基づいた電子顕微鏡試料作製方法の基礎とコツ
講演11
蛍光抗体法
講演12
イムノブロット法の基礎から応用まで
講演13
学術画像の取り扱いと画像解析による数値化の基礎
講演14
病理組織を用いたレーザーマイクロダイセクション法と遺伝子解析
~基礎から臨床まで~
講演15
RIME法を用いたタンパク質間相互作用解析
講演16
患者由来がん三次元培養とその応用
講演17
クライオ電子顕微鏡法による構造解析
講演18
組織学とオミクス解析の融合
~シングルセル解析から空間オミクス解析まで~