医学書のことならお任せください

日本医書出版協会認定
医学書専門店

営業時間

10:00-19:00
(平日)
11:00-19:00
(日・祝祭日)

定休日なし(臨時休業有・お盆・年末年始等)

山形市大野目3-1-17

電話023-631-6001

FAX023-632-1168

高陽堂書店ロゴ
カートを見る 0
0円

現在カート内に商品はございません。

外科 Vol.86/No.10[9月号]ヘルニアに対する最新の外科治療

出版社

南江堂

発行日

2024/09/01

本体価格 2,900円
(税込価格 3,190円)

出版社の在庫状況により、
お取り寄せできない場合がございます。

カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
【目次】
特集 ヘルニアに対する最新の外科治療 
Ⅰ.鼠径部ヘルニア関連
 1.鼠径部ヘルニア診療の総論―外科医は診療の多様化にどのように対応していくべきか? 稲葉 毅
 2.再発鼠径部ヘルニアの手術について 淺野 博
 3.鼠径部切開法と腹腔鏡法によるヘルニア治療のポイント 三原史規
 4.大腿へルニアの治療戦略構築のために必要なエビデンスの理解 杉山宏和
 5.鼠径部ヘルニアの日帰り手術の注意点 宮崎恭介 
Ⅱ.鼠径部ヘルニア以外
 1.白線ヘルニアの治療戦略 田中 穣
 2.内ヘルニアの治療と予防 和田則仁
 3.閉鎖孔ヘルニアの治療戦略 横山隆秀
 4.横隔膜ヘルニア(成人)の治療について 髙橋龍玄
 5.腹壁瘢痕ヘルニアの治療について 松原猛人
 6.傍ストーマヘルニアの予防の工夫について 野澤宏彰 
Ⅲ.ヘルニア関連トピック
 1.急性非還納性ヘルニアに対する治療戦略 原 豪男
 2.新しいヘルニアの認定医制度「鼠径部ヘルニア修得医」について 当間宏樹 
臨床経験
 腹部大動脈瘤グラフト置換術における8の字短尺縫合による閉腹術 大島 祐
症 例
 急速に進行し神経内分泌細胞癌が示唆された乳癌の1例 多田耕輔
 良性結節として6年間経過観察された散発性甲状腺髄様癌の1例 佐伯勇輔
 Transabdominal preperitoneal approach法で修復したinterparietal herniaの1例 額原 敦 
連載/外科医の私論
 働き方改革―バイトに行くよりこっちの方がいいカモ?よ?? 上野富雄 
書 評
 かかりつけ医もここまで診よう!肛門部外来診療マニュアル(改訂第2版) 宮島伸宜

カテゴリ一覧

ページトップへ