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みんなが知りたい 意識障害がわかる本

加藤庸子・黒岩敏彦・監・永山正雄・総括編

出版社

西村書店

発行日

2024/07/23

判型

B6

ページ数

173

ISBN

978-4-86706-052-0

本体価格 1,800円
(税込価格 1,980円)

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【目次】
1 意識って何?
2 意識はどんな原因で障害されるの?
3 脳を調べる方法にはどんなものがあるの?
4 意識と呼吸の仕方とは関係があるの?
5 意識を失わないためにできることは?
6 意識を失ったときにできることは?
7 蘇生はどうやって行うの?
8 治療後も意識が回復しない遷延性意識障害とは?
9 意識が回復しない方の在宅看護・介護はどうするの?
10 自宅でもリハビリテーションはできるの?
11 家族の心のケアとレスパイトはどうするの?

●スペシャルトーク 外傷・スポーツによっておこる脳障害「慢性外傷性脳症」

12 意識の仕組みはどうなっているの?
13 意識はあっても、様子がいつもと違ったら?
14 入院後、意識がすぐに回復しないときは?
15 意識障害と認知症について
16 てんかんを起こしたら車の運転はできないの?
17 スポーツで脳しんとうになったら?
18 遷延性意識障害にはどんな治療法があるの?
19 意識障害の方でもリハビリテーションするの?
20 意識が回復しない方への機能的電気刺激療法とは?
21 意識が回復しない方へのニューロモジュレーション治療とは?
22 意識障害に音楽が効くって本当?
23 遷延性意識障害の福祉制度とは?
●コラム 遷延性意識障害から回復された患者さん
●付録「全国遷延性意識障害者・家族の会 連絡先」
【記事】
いざというとき、あわてないために。
日本意識障害学会が一般読者を対象に監修した、本邦初のガイドブック。
意識を失わないための日常生活での予防から、
意識の仕組み、意識を失ったときにできること、
蘇生、認知症、リハビリ、介護、福祉制度まで。
いますぐ知っておきたい情報が満載!
意識を失わないためには日頃どんなことに気をつけて生活すればいい?
もしも意識を失ったときはどうする?
意識はあっても、様子がいつもと違うときは?
読みやすいQ&A形式で、各分野の第一人者がやさしく解説します。
医療従事者、学生にとっても、
急性期および遷(せん)延(えん)性(せい)意識障害のリスク回避と危機管理を学ぶのに最適!
◎見やすい2色刷

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