【記事】
1. 設問数が4,150題に増加
令和6年度救急救命士国家試験出題基準の小項目と備考の項目も、漏れのないよう配慮しています。
2. 開いたページが今日のページ
どのページからでも、気軽に知識の確認、学習が可能です。パラッと開いたページが今日の学習課題です。
3. 短時間でサクッと習得
通学の電車や友人との雑談など、短い空き時間に学習できるよう工夫してあります。見開きページは15分程度が目安です。
4. 試験の直前対策
試験の直前対策には、解説ページを熟読するだけでも知識の整理と再確認ができます。