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腎炎・ネフローゼ 診療大全

川口武彦・翻訳・今澤俊之・柴垣有吾・日本語版監

出版社

中外医学社

発行日

2024/06/20

判型

A5

ページ数

507

ISBN

978-4-498-22492-6

本体価格 7,000円
(税込価格 7,700円)

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【目次】
第1章原発性糸球体腎炎の定義,分類,疫学
第2章対症療法(腎炎に共通した病態に対する管理)
第3章原発性糸球体疾患に対する古典的薬剤と新規薬剤の薬理学
第4章微小変化群(MCD)
第5章巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)
第6章膜性腎症(MN)
第7章IgA腎症(IgAN)
第8章C3腎症と特発性(免疫複合体関連)膜性増殖性糸球体腎炎
第9章感染関連糸球体腎炎(IRGN)
第10章腎限局型血管炎(RLV)
第11章その他の原発性糸球体疾患
【記事】
腎炎・ネフローゼの教科書として名高い「Treatment of Primary Glomerulonephritis 3rd Edition」の翻訳.本テーマの大家であるClaudio PonticelliとRichard J. Glassockの真骨頂は,示唆に富む数々の“臨床的実践”にあります.本書内の「実臨床での実践」は必見です.また本書では,「とくに重要と考えられる部分にはハイライト」「原著刊行から現在までのアップデートや日本での適用については注釈追記」など,原著をより理解しやすいように工夫しています.腎炎・ネフローゼ診療のイメージを掴むために,初学者から専門医まで広くお勧めできる一冊です.

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